【刑事告発せず……】滝川消防の消防士長、200万円横領で懲戒免職
200万円横領 消防士長を懲戒免職 滝川地区広域消防事務組合 2024年9月24日 滝川地区広域消防事務組合は24日、任意団体の運営資金から約200万円を横領したとして、滝川消防署の30代男性消防士長を同日付で懲戒免職に…
200万円横領 消防士長を懲戒免職 滝川地区広域消防事務組合 2024年9月24日 滝川地区広域消防事務組合は24日、任意団体の運営資金から約200万円を横領したとして、滝川消防署の30代男性消防士長を同日付で懲戒免職に…
2022年3月27日、滝川市の三楽街で雑居ビル『日新ビル』が燃える火災が発生したそうです。けが人はいなかったそうです。 火は隣接するラーメン店『味のアカザワ』にも延焼し、同店舗も火災により、後日取り壊されています。不審な…
滝川市のスーパーで、パンに針が刺される悪質な事件が発生した。 今月11日、滝川市のスーパーで陳列されていたパンに針が刺さっているのを店の従業員が見つけました。警察は何者かが針を刺したとみて、偽計業務妨害の疑いで捜査を進め…
また空知で飲酒運転が発生した。今回は滝川である。いや、正確には「また滝川」と言うべきか。2019年にも滝川市職員が飲酒運転と無免許運転で逮捕される事件が起きている。同じ空知管内の砂川と並び、滝川もまた、飲酒運転においては…
なんと、あの砂川のネオン街が――飲酒運転根絶の「モデル地区」に指定されたらしい。ついでに、お隣の滝川の繁華街も仲良くご一緒に。飲酒運転の温床だった場所が、今や模範地域。そう聞いて思わず吹き出したのは、筆者だけではないはず…
西村京太郎の『札沼線の愛と死 新十津川町を行く』は、予想以上に面白かった。物語は、北海道の過疎地である新十津川町で突然発生した「魔法使い騒ぎ」から始まるが、その裏には悲しい殺人事件が隠れている。 作中では、主人公の十津川…
2020年代の地方公務員、どうやら「安定と信頼の象徴」とは言い難いようだ。税金で養われ、筋トレし放題の公務員が、余った時間でちゃっかり“副業マネー”。もちろん、公務員法では営利企業への従事は禁止されている――が、そんなル…
火のないところに煙は──三楽街、またも白煙に包まれる 2019年4月24日 午後3時すぎ、滝川市本町一丁目。かつて「薄皮たい焼き たい夢 滝川店」が入居していた木造3階建てビルの1階から、激しい炎と煙が立ち上った。火の手…
この記事は、もともと滝川市で起きた使い捨ての若者たちによる死体遺棄殺人事件のなかで触れていた部分であるが、別個の記事としてまとめることにした。とりたてて強く主張したいことがあるわけではないが、当該事件の一節として押し込む…
私には忘れられない交通事故と死がある。ただの交通事故ではなかった。もう10何年も前のことだ。が、それは追々書こうと思う。 さて、いつもの“愛すべき”砂川の話題である。かつて、子ども時代に訪れた砂川市。あの頃は「こどもの国…